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書いた遠近のリメー

なんの関係もない


若いお嫁さんに一言。
嫁ぎ先に全てを合わせろ、不潔な食生活や、衛生感覚まで合わせろ、とは、言いません。
優しい外面のお嫁さんのようですので、
うまく言い訳をつけて、距離をとって生活されてHKUE 認可性いることだとは想像しますが。

嫁の地位が低いのなら、主張すればいい、と、前のブログで書きました。
地位などという問題ではなく、文化程度が合わない、優劣意識ということなら、
また別問題。

それにしても???
この若いお嫁さん、あなたは、いったい、お家は、どんな貢献をされているのでしょう?
もし、専業主婦なら??????


自分の実家を自慢し、嫁ぎ先を軽蔑する???こんな悲しいことはないと思う。
なんじゃらほい?
実家自慢の根拠は?
お金持ちだったって、こと?ですか?
それは、若いお嫁さん個人の力とは、ところのもの。
自慢する筋合いのものではないと思うけれど。
(そんなことを自慢するのは、むしろ恥ずかしい)
いっそ、それなら、あなたのご自慢のご実家に、
都心の新築タワーマンションでも買っていただいて、別居されたらおよろしいんじゃなくって?


私が嫁いで間もない頃、子供たちがまだ赤ん坊だったので、人の手が必要で、
嫁ぎ先にはちょいちょいお世話になった。

嫁ぎ先に毎日遊びに来る、お向かいに住む奥さん(おばあさん?)がおられた。
その奥さんは、私の想像を絶するような、
テレビに出てきそうな、漫画に出てきそうな奥さんだった。
ちりちり大仏様パーマ、金歯ギラリ、
眉毛はないけれど、無理やり眉ペンシルで、好きなラインを自由に作成。
目玉をぎょろり。笑い方も、すごい。
おっほっほ???とお笑いになっているのだけれど、あんなにあの笑い方が似合わない方はない。

義母さま、よく、あんあオバサマと毎日、遊んでいられるなあ???と、心の底から感心した。
よっぽど、友達がいないのか、便宜上お付き合いしているだけなのか、
どこがよいのか、さっぱりわからない、超田舎のおばちゃんだった。

田舎に行くと(引っ込むと)人材も乏しく、お付き合いする人の数や質も、バリエーションが狭まり、
大変なんだなあ???と、私は、おもしろくも、おかしくもない、オバサマ方の会話を聞きながら
とても、不思議な感覚に囚われた。
義母ともあろうお方が、こんなおばちゃんと???毎日、お付き合いしていかないと、いけないのか????
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